死にたいと思った人へ

当施設カキクケコトリ管理人は令和3年1月19日厚生労働省自殺総合対策大綱からの「ゲートキーパー養成研修 死にたいといわれたら――私たちに出来ること」(小金井市・認定NPO法人東京多摩いのちの電話研修担当主催)を受講しました。これを契機とし同日よりカキクケコトリ利用可能な方に、「死にたい人」「自殺念慮をお持ちの方」も含めることにいたしました。

当施設内には人生の意味や働くことの意義について考えるのに役立つ哲学書、資本主義オワコン系経済書、思想書、また発達障害関連の専門家が書いた書籍を無料で閲覧いただけます。なお、特定個別の政党・宗教団体関係の本や自己啓発本は該当しません。

もし、気になった方はぜひ遠慮無くご入室いただいて、これらの本を読んでお過ごしいただけます。また「死にたい人」の電話相談を受け付ける公的・私的連絡先を下記に明示したのでそちらに、ご自身の電話で連絡していただけます。


○東京多摩いのちの電話 042-327-4343

10時~21時(年中無休) 毎月第3金・土は24時間受付

○24時間子どもSOSダイヤル 文部科学省 0120-0-78310

○東京いのちの電話 03-3264-4343

日・月・火 8時~22時

水・木・金・土曜日 8時~翌朝8時まで(24時間)


○いのちの電話 0570-783-556(ナビダイヤル)IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは03-6634-2556(通話料有料) 10時~22時

0120-783-556(フリーダイヤル・無料) 16時~21時


○こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556

東京都福祉保健局保健政策部 14時~翌朝5時30分(年中無休)


○よりそいホットライン 0120-279-338 つなぐ ささえる(フリーダイヤル・無料) 24時間年中無休


○作家の坂口恭平さんのいのっちの電話 090-8106-4666


○カキクケコトリ管理人 070-5087-9619


根拠法令


自殺総合対策大綱は、憲法の生存権、基本的人権を守る要請から制定された自殺対策基本法に基づき、政府が推進すべき自殺対策の指針として平成29年7月25日閣議決定されました。


日本国憲法第二十五条(1)「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」 (2)「国は、すべて の生活部面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」 と、規定して いる。

自殺対策基本法(平成18年) 第1条 この法律は、近年、わが国において自殺による志望者数が高い水準で推移している状況にあり、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して、これに対処していくことが重要な課題となっていることに鑑み、自殺対策に関し、基本理念を定め、及び国、地方公共団体等の責務を明らかにするとともに、自殺対策の基本となる事項を定めること等により、自殺対策を総合的に推進して、自殺の防止を図り、あわせて自殺者の親族等の支援を図り、もって国民が健康で生きがいを持って暮らすことの出来る社会の実現に寄与することを目的とする。第5条 国民は、生きることの包括的な支援としての自殺対策の重要性に関する理解と関心を深めるよう努めるものとする。


自殺総合対策大綱 抜粋 「自殺や自殺関連事象に関する正しい知識を普及したり、自殺の危険を示すサインに気づき、声をかけ、話を聞き、必要に応じて専門家につなぎ、見守る、「ゲートキーパー」について聞いたことがあるようにすることを目指す。」「国民ひとりひとりが、まわりの人の異変に気づいた場合には身近なゲートキーパーとして適切に行動することが出来るよう、必要な基礎知識の普及を図る」【厚生労働省】



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